Tchaikovsky Romeo and Juliet
風邪で倒れた週末でした。皆様お元気でしょうか。
平素はお気楽気ままをモットーとする私ですが、本気出してお仕事しなくてはならない時がありまして、それが
漸く終ったところです。
その合間を縫うように、オケのコンサートには行ってきました。かけがえのない至福のひと時でしたが、その前後は調整のため早出と残業の嵐でございました。遊ぶ為にはとにかく努力を惜しまない私です。
・11/5 19:00 東京オペラシティコンサートホール
サンクトペテルブルクフィル、指揮:ユーリ・テミルカーノフ
チャイコフスキー/幻想序曲「ロメオとジュリエット」、ロココ風の主題による変奏曲、交響曲 第6番「悲愴」
・11/7 19:00 サントリーホール
東京フィルハーモニー、指揮:渡邊一正
モルゴーア・クァルテット *
武満 徹/弦楽のためのレクイエム マルティヌー/弦楽四重奏と管弦楽のための協奏曲
ベルリオーズ/幻想交響曲 op.14
・11/21 19:00 サントリーホール
読売日本交響楽団(定期演奏会 )、指揮:オスモ・ヴァンスカ
ベートーヴェン/序曲「コリオラン」、交響曲第4番、序曲「命名祝日」、交響曲第8番
読売日響はベートーベン、サンクトペテルブルクはチャイコフスキーの曲のみ、という
各々聴き易いプログラムでした。
白眉、というより別格であったのは5日、オペラシティで鑑賞したサンクトペテルブルクフィルのチャイコ。
某mixiでは感想を記しましたが、本当に聞きしに勝る素晴らしさでした。
http://jp.youtube.com/watch?v=XTCwD0Vz4c8
此れはメイン(というか、私が大好きな部分。打楽器と、金管の応酬そして弦が畳み掛けるようにアップテンポになり、主題が交錯しながら盛り上がり、二人の運命が翻弄され追い詰められていく様子がメロディーで描写されています。スリリングな展開がたまりません。
最初から通して試聴なさりたい場合は、此方を御覧下さい。
http://jp.youtube.com/watch?v=yE34mKmizY8
ロシアのオケを探したのですが、気力尽きました。
ヴァルも、勿論曲をかけると歌が止まりません。

「呼んだ?」
ヴァル、バレリーナのような立姿ですね。

「僕、衣装のお手入れ中なの」
そうですか。時に、君の目は丸くないのですね。西瓜の種のようです。

「余計なお世話です。かゆかゆ・・・・」
失礼致しました。でもAugen wie Kern der Wassermelone でしょう。

「ああもう!」
相当かゆかったのね。最近お風呂の回数も減ったものね。寒いから?
















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